言いたいことが言えずに…
2005年8月10日これを言ってしまったらこの人は傷つくかな。
これを言ってしまったら悲しくなっちゃうかな。
色々考えるとやっぱり素直な気持ちを
人にぶつけるのは勇気がいります。
多分、私が頭の中で思い浮かべる安っぽい言葉よりも
もっともっといい表現があるんだろうな。
でもそれをうまく言葉にすることができない。
悩んでる友達の背中を押してあげたい気持ちはやまやまで
助けてあげたいのに私にはそれが上手に出来ない。
それでも友達は「話を聞いてくれてありがとう」と言ってくれる。
本当は聞いてあげるだけじゃなくて、
助けてあげたい。
「私だったらこうするよ」と言ってあげたいけど
友達は私じゃないし、
実際に私がその立場になったときに本当にそういう行動をするかなんてわからないし
その場しのぎだけの言葉は言いたくない。
そういう思いが強ければ強いほど
何もしてあげられない。
自分の無力さをまた知ってしまった・・・。
これを言ってしまったら悲しくなっちゃうかな。
色々考えるとやっぱり素直な気持ちを
人にぶつけるのは勇気がいります。
多分、私が頭の中で思い浮かべる安っぽい言葉よりも
もっともっといい表現があるんだろうな。
でもそれをうまく言葉にすることができない。
悩んでる友達の背中を押してあげたい気持ちはやまやまで
助けてあげたいのに私にはそれが上手に出来ない。
それでも友達は「話を聞いてくれてありがとう」と言ってくれる。
本当は聞いてあげるだけじゃなくて、
助けてあげたい。
「私だったらこうするよ」と言ってあげたいけど
友達は私じゃないし、
実際に私がその立場になったときに本当にそういう行動をするかなんてわからないし
その場しのぎだけの言葉は言いたくない。
そういう思いが強ければ強いほど
何もしてあげられない。
自分の無力さをまた知ってしまった・・・。
何もない休日
2005年8月9日今日はお休みでした。
久しぶりに何の予定もない一日。
目覚ましもかけずにゆっくり寝て、
おなかがすいたらごはんを食べて、
自由気ままに過ごしてました。。。
土日は九州へ出張へ行ってきた。
ここの支店にはすごくかっこよくて素敵な男性がいる。
いつも忙しそうでゆっくり話したことはないけど
見てるだけで癒されるようなそんな素敵な人。
そんな素敵な人が「今日は夜の街を案内しますよ!」と
超笑顔で誘ってくれたので、張り切って仕事を片付けて
楽しみにしていた。
定時も過ぎて、約束の時間に会社の外に出たら、
もう待ってた。
「こんな素敵な人とデート!?」なんてどきどき。
お店に着くまでいろんな話をして楽しくて楽しくて仕方なくて。
「出張来て良かった〜」と幸せをかみしめながら歩く。
お店に着いてふと顔をあげると、なんとその支店の人がたくさんいた。
「あ…。ふたりでデートってわけじゃなかったのね・・・」
お酒も入り、さらにいろんな話をしている中で
彼には奥さんと子供がいることが判明。
奥さんと子供が大好きで、世の中の不倫する人たちの気持ちが
全くわからない。と言っていた。
あんな素敵な旦那さんを持った奥さんもきっとすごく素敵な人なんだろうな。
私も素敵な旦那さんをもらえるようにがんばろうっと。
久しぶりに何の予定もない一日。
目覚ましもかけずにゆっくり寝て、
おなかがすいたらごはんを食べて、
自由気ままに過ごしてました。。。
土日は九州へ出張へ行ってきた。
ここの支店にはすごくかっこよくて素敵な男性がいる。
いつも忙しそうでゆっくり話したことはないけど
見てるだけで癒されるようなそんな素敵な人。
そんな素敵な人が「今日は夜の街を案内しますよ!」と
超笑顔で誘ってくれたので、張り切って仕事を片付けて
楽しみにしていた。
定時も過ぎて、約束の時間に会社の外に出たら、
もう待ってた。
「こんな素敵な人とデート!?」なんてどきどき。
お店に着くまでいろんな話をして楽しくて楽しくて仕方なくて。
「出張来て良かった〜」と幸せをかみしめながら歩く。
お店に着いてふと顔をあげると、なんとその支店の人がたくさんいた。
「あ…。ふたりでデートってわけじゃなかったのね・・・」
お酒も入り、さらにいろんな話をしている中で
彼には奥さんと子供がいることが判明。
奥さんと子供が大好きで、世の中の不倫する人たちの気持ちが
全くわからない。と言っていた。
あんな素敵な旦那さんを持った奥さんもきっとすごく素敵な人なんだろうな。
私も素敵な旦那さんをもらえるようにがんばろうっと。
涙が止まらない…
2005年8月6日たまたまこんな話を見つけました。
涙がとまりません。。。
***
サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。
このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。
そして3本目は…○○○の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。
そして、サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられた。
(ビデオからつないだテレビ画面に、病室のママが映し出される)
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。
でもママはね、テレビの中に引っ越したの。だから、こうやってしか会えない。
パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。だったら、ママ、また会いに来ます」
サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。
「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう……。ママ、うれしいな。どんなにこの日を待っていたか。
サキちゃん、ちゃんと聞いてね。
ママが今住んでいるところは、天国なの。だから、もう会えない。
でもね、パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママ、もう一回だけ、会いに来ます。
じゃあ、魔法をかけるよ。 エイッ!
ほうら、サキちゃんは料理や洗濯ができるようになりました」
そして3本目のビデオ。そのタイトルは、こう書いてあった。
「新しいママが来た日のサキちゃんに」
そしてサキちゃんが10歳の時、パパは再婚し、新しいママが来た。
3人いっしょに、3本目のビデオを見つめた。
なつかしいママの顔が映し出された。
「サキちゃん、おうちの仕事、がんばったね。えらかったね。
でも、もう大丈夫。新しいママが来たんだから。
……
サキちゃん。今日で本当にお別れです。
……
サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えない。
(泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
ママ、もっと生きたい…。
あなたのために、おいしいものいっぱいつくってあげたい…。
あなたの成長を見つめていたい…。
じゃあ、サキちゃん、これがママの最後の魔法です。
それは、『ママを忘れる魔法』です。
ママを忘れて、パパと、新しいママと、楽しい暮らしをつくってください。
では、魔法をかけます。1、2、3、ハイッ!」
そこでビデオは終わった。
しかし、サキちゃんに、この魔法は効かなかった。
パパと、新しいママにも効かなかった。
ママは、みんなの心の中に、ちゃんと残っていた。
そして今度は、サキちゃんが主役の、4本目のビデオがつくられたのだった。
天国のママに見てもらうために
***
私にもこんなビデオがあったら良かったのに。
私のお母さんはどんな声をしていたの?
どんな風に笑って、どんな風に怒って、どんな風に心配してくれたの?
お母さんと話してみたかったよ。
抱きしめてもらいたかった。
命をかけて私を守ったお母さんは幸せだったのかなぁ。
お母さんを奪ってしまってごめんね。
お父さん。。。
涙がとまりません。。。
***
サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。
このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。
そして3本目は…○○○の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。
そして、サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられた。
(ビデオからつないだテレビ画面に、病室のママが映し出される)
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。
でもママはね、テレビの中に引っ越したの。だから、こうやってしか会えない。
パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。だったら、ママ、また会いに来ます」
サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。
「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう……。ママ、うれしいな。どんなにこの日を待っていたか。
サキちゃん、ちゃんと聞いてね。
ママが今住んでいるところは、天国なの。だから、もう会えない。
でもね、パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママ、もう一回だけ、会いに来ます。
じゃあ、魔法をかけるよ。 エイッ!
ほうら、サキちゃんは料理や洗濯ができるようになりました」
そして3本目のビデオ。そのタイトルは、こう書いてあった。
「新しいママが来た日のサキちゃんに」
そしてサキちゃんが10歳の時、パパは再婚し、新しいママが来た。
3人いっしょに、3本目のビデオを見つめた。
なつかしいママの顔が映し出された。
「サキちゃん、おうちの仕事、がんばったね。えらかったね。
でも、もう大丈夫。新しいママが来たんだから。
……
サキちゃん。今日で本当にお別れです。
……
サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えない。
(泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
ママ、もっと生きたい…。
あなたのために、おいしいものいっぱいつくってあげたい…。
あなたの成長を見つめていたい…。
じゃあ、サキちゃん、これがママの最後の魔法です。
それは、『ママを忘れる魔法』です。
ママを忘れて、パパと、新しいママと、楽しい暮らしをつくってください。
では、魔法をかけます。1、2、3、ハイッ!」
そこでビデオは終わった。
しかし、サキちゃんに、この魔法は効かなかった。
パパと、新しいママにも効かなかった。
ママは、みんなの心の中に、ちゃんと残っていた。
そして今度は、サキちゃんが主役の、4本目のビデオがつくられたのだった。
天国のママに見てもらうために
***
私にもこんなビデオがあったら良かったのに。
私のお母さんはどんな声をしていたの?
どんな風に笑って、どんな風に怒って、どんな風に心配してくれたの?
お母さんと話してみたかったよ。
抱きしめてもらいたかった。
命をかけて私を守ったお母さんは幸せだったのかなぁ。
お母さんを奪ってしまってごめんね。
お父さん。。。
ナンパ…
2005年8月5日久しぶりにナンパなんてされてしまった。。。
びっくり。
もう22歳なのにな。
ナンパにヒョコヒョコついていくような女だと思われたのかな。
しかもなんかあいつ気持ち悪かったなぁ・・・
にやにやしちゃってさ。
ずーっと無視してたら
「なんかお前すげーきもい」とか言われたので…
持ってたペットボトルの中身をぶっかけてやりました。
頭の上からダラダラと。
まるでドラマでした。
そんなことをしたのはもちろん初めてだったけど
よけるとか逃げるとかしないで中身がなくなるまで
その人はずっとかけられ続けてました。
予想しないことをされると人って動けなくなるみたいね・・・
びっくり。
もう22歳なのにな。
ナンパにヒョコヒョコついていくような女だと思われたのかな。
しかもなんかあいつ気持ち悪かったなぁ・・・
にやにやしちゃってさ。
ずーっと無視してたら
「なんかお前すげーきもい」とか言われたので…
持ってたペットボトルの中身をぶっかけてやりました。
頭の上からダラダラと。
まるでドラマでした。
そんなことをしたのはもちろん初めてだったけど
よけるとか逃げるとかしないで中身がなくなるまで
その人はずっとかけられ続けてました。
予想しないことをされると人って動けなくなるみたいね・・・
いつから…
2005年7月31日こんなんになってしまったのかなぁ・・・
私をこの世に送り出すのと同時に
お母さんはいなくなった。
小さな命を守るために
自分の命を犠牲にした。
その事実を知ったときは
自分を責めてばかりいたけど、
自分の命をかけてまで守ってくれたこの命は
何としてでも守り抜いていかなければいけない。と
小さいながらに心に誓った。
お父さんは男手ひとりで私を育ててくれた。
どんなに仕事が忙しくても私に寂しい思いをさせないように
がんばってくれている姿は心にしみた。
見た目はお世辞にもかっこいいとは言えないが、
私にとっては自慢のお父さん。
でも、女の私としては成長期を迎えどんどん変化していく
自分の体のことについて誰にも相談できなかったのが辛かった。
こんなときお母さんがいたらなぁ・・・と思った日もたくさんあった。
小学校の時はお母さんがいないことが理由でいじめられていた。
「泣いたら負けだ」と思ってから絶対にこいつらの前では泣かないと、どんなにいじめられても平気なふりをしていた。
お弁当の日、お父さんが一生懸命作ったごはんは、
卵焼きとウインナーと梅干ごはんだけだった。
それでもよかったのに、「なんだこの弁当。まずそー」と言われたことが
とても嫌で、その子を叩いてしまった。
その現場だけを担任が見つけ、親がよばれ謝らなければいけなかった。
お弁当をバカにされたから…という理由はお父さんには言えなかった。
その夜お父さんから言われた言葉。
「辛いなら辛いと言え。嫌なことがあったら我慢しないで俺に言え。悪いことをしたら黙ってないでちゃんと言え。頭ごなしに怒ったりしないから」
その言葉だけが理由ではないけど、そのころから私がお父さんを幸せにしてやろうと思い始めた。
お父さんの前だけでは素直になれる。
自分のことをわかってくれる人がいることを知って安心した。
普通の家庭では当たり前なことが、私たちはすごく時間がかかって分り合えた。
それでも学校では誰も私を受け入れてくれなくて、
他人にはどんなに自分をさらけだしても受け入れてもらえないんだと知った。
多分それから。
中学校ではお父さんの元を離れて遠い中学校に通った。
寮の友達も学校の友達も小学校の頃の私を知らない。
だから周りに受け入れてもらえるように自分の意見を言わずに
周りの意見に同意し、嫌われないように嫌われないように…と毎日を過ごした。
私の周りにはいつも誰かいてくれたし、
りんかと友達になれて嬉しい〜と言ってくれる子もいたし
すごく楽しかった。
こんな楽しい生活が続けられるなら偽りの自分を演じるのも悪くないな…と思った。
そのときからいまだに自分をさらけ出すのが怖い。
**LUNAさん
お気に入り登録ありがとうございます。
私のような感覚の人はきっとなかなかいないと思います。
みんなちゃんと殻を破って、正直な自分で友達付き合いをしている人がほとんどですよね…。
でも、ここに自分の気持ちをぶつけて少しでも本当の自分を見つけられたらいいな…と思っています。
これからLUNAさんの日記も読ませていただきますね。
よろしくお願いします。
**奈緒さん
お気に入り登録ありがとうございます。
こんな日記を登録してくれるなんて…。
これから奈緒さんの日記も読ませていただきます。
よろしくお願いします。
**ミライさん
メッセージありがとうございました。
なんかとっても嬉しかったです。
ここで自分の思うことをぶつけていって
その私の思うことを理解してくれる人がいれば今、私の周りにいてくれる友達にも
本当の私が出せるような気がしています。。。
なんとなくですが…。
なので、ミライさんの言葉はとても嬉しかったです。
これからも見守っていてくださいね☆
私をこの世に送り出すのと同時に
お母さんはいなくなった。
小さな命を守るために
自分の命を犠牲にした。
その事実を知ったときは
自分を責めてばかりいたけど、
自分の命をかけてまで守ってくれたこの命は
何としてでも守り抜いていかなければいけない。と
小さいながらに心に誓った。
お父さんは男手ひとりで私を育ててくれた。
どんなに仕事が忙しくても私に寂しい思いをさせないように
がんばってくれている姿は心にしみた。
見た目はお世辞にもかっこいいとは言えないが、
私にとっては自慢のお父さん。
でも、女の私としては成長期を迎えどんどん変化していく
自分の体のことについて誰にも相談できなかったのが辛かった。
こんなときお母さんがいたらなぁ・・・と思った日もたくさんあった。
小学校の時はお母さんがいないことが理由でいじめられていた。
「泣いたら負けだ」と思ってから絶対にこいつらの前では泣かないと、どんなにいじめられても平気なふりをしていた。
お弁当の日、お父さんが一生懸命作ったごはんは、
卵焼きとウインナーと梅干ごはんだけだった。
それでもよかったのに、「なんだこの弁当。まずそー」と言われたことが
とても嫌で、その子を叩いてしまった。
その現場だけを担任が見つけ、親がよばれ謝らなければいけなかった。
お弁当をバカにされたから…という理由はお父さんには言えなかった。
その夜お父さんから言われた言葉。
「辛いなら辛いと言え。嫌なことがあったら我慢しないで俺に言え。悪いことをしたら黙ってないでちゃんと言え。頭ごなしに怒ったりしないから」
その言葉だけが理由ではないけど、そのころから私がお父さんを幸せにしてやろうと思い始めた。
お父さんの前だけでは素直になれる。
自分のことをわかってくれる人がいることを知って安心した。
普通の家庭では当たり前なことが、私たちはすごく時間がかかって分り合えた。
それでも学校では誰も私を受け入れてくれなくて、
他人にはどんなに自分をさらけだしても受け入れてもらえないんだと知った。
多分それから。
中学校ではお父さんの元を離れて遠い中学校に通った。
寮の友達も学校の友達も小学校の頃の私を知らない。
だから周りに受け入れてもらえるように自分の意見を言わずに
周りの意見に同意し、嫌われないように嫌われないように…と毎日を過ごした。
私の周りにはいつも誰かいてくれたし、
りんかと友達になれて嬉しい〜と言ってくれる子もいたし
すごく楽しかった。
こんな楽しい生活が続けられるなら偽りの自分を演じるのも悪くないな…と思った。
そのときからいまだに自分をさらけ出すのが怖い。
**LUNAさん
お気に入り登録ありがとうございます。
私のような感覚の人はきっとなかなかいないと思います。
みんなちゃんと殻を破って、正直な自分で友達付き合いをしている人がほとんどですよね…。
でも、ここに自分の気持ちをぶつけて少しでも本当の自分を見つけられたらいいな…と思っています。
これからLUNAさんの日記も読ませていただきますね。
よろしくお願いします。
**奈緒さん
お気に入り登録ありがとうございます。
こんな日記を登録してくれるなんて…。
これから奈緒さんの日記も読ませていただきます。
よろしくお願いします。
**ミライさん
メッセージありがとうございました。
なんかとっても嬉しかったです。
ここで自分の思うことをぶつけていって
その私の思うことを理解してくれる人がいれば今、私の周りにいてくれる友達にも
本当の私が出せるような気がしています。。。
なんとなくですが…。
なので、ミライさんの言葉はとても嬉しかったです。
これからも見守っていてくださいね☆
弱いだけだよ
2005年7月29日「絶対人前で涙を見せないりんかは強いよ」
と、友達に言われた。
彼氏にどんなにひどいことをされても
泣かなかった。(ひとり家に帰ってから号泣)
ちょっとやばい人と知り合って
自分の意思をしっかりと持ってないと
きっとすごく大変な世界に行ってしまうような状況で
男5人に囲まれ「逃げられないんだぞ」と殴られそうになっても
泣かなかった。(ひとり家に帰ってから号泣)
私をそんな状況に追い込んだ男は
「お前って本当泣かねーんだな」とつまらなそうだった。
本当は怖くて怖くて
その場で腰を抜かして大声で泣いてしまえるほど
すごく怖かった。
あの時、泣いて謝っていればもっとかわいい女になれたのかもしれない。
強がったところで自分になんのメリットもないことは知ってる。
人前で素直になれない私は
強いわけじゃない。
自分の意思を人前に出すことを
ひどく恐れる ただの弱いだけの女。
*ミライさん
お気に入り登録ありがとうございます。
自分探しの日記なので、暗いですよね・・・。
これからミライさんの日記も読ませていただきますね。
と、友達に言われた。
彼氏にどんなにひどいことをされても
泣かなかった。(ひとり家に帰ってから号泣)
ちょっとやばい人と知り合って
自分の意思をしっかりと持ってないと
きっとすごく大変な世界に行ってしまうような状況で
男5人に囲まれ「逃げられないんだぞ」と殴られそうになっても
泣かなかった。(ひとり家に帰ってから号泣)
私をそんな状況に追い込んだ男は
「お前って本当泣かねーんだな」とつまらなそうだった。
本当は怖くて怖くて
その場で腰を抜かして大声で泣いてしまえるほど
すごく怖かった。
あの時、泣いて謝っていればもっとかわいい女になれたのかもしれない。
強がったところで自分になんのメリットもないことは知ってる。
人前で素直になれない私は
強いわけじゃない。
自分の意思を人前に出すことを
ひどく恐れる ただの弱いだけの女。
*ミライさん
お気に入り登録ありがとうございます。
自分探しの日記なので、暗いですよね・・・。
これからミライさんの日記も読ませていただきますね。
絶対…
2005年7月28日好きじゃない人とセックスはしない。
どんなに相手がかっこよくても
どんなに口のうまい相手でも
どんなにいいムードになったとしても
好きじゃない相手なら絶対にしない。
「固い女」と鼻で笑われようと
「つまんねー女」と嫌がられても
この想いだけは変えちゃいけない。
友達が言っていた。
「セックスってすごくいいよ。りんかもいっぱいしなよ」
笑って聞いていたけど、ヒイタ。
見た目が遊んでるっぽいせいか
いつも男の子には勘違いされる。
だからセックスを断ると逆にヒカレル。
大好きじゃない人とセックスしまくって
いつか大好きな人ができたとき。
慣れてる…なんて嫌だから。
どんなに相手がかっこよくても
どんなに口のうまい相手でも
どんなにいいムードになったとしても
好きじゃない相手なら絶対にしない。
「固い女」と鼻で笑われようと
「つまんねー女」と嫌がられても
この想いだけは変えちゃいけない。
友達が言っていた。
「セックスってすごくいいよ。りんかもいっぱいしなよ」
笑って聞いていたけど、ヒイタ。
見た目が遊んでるっぽいせいか
いつも男の子には勘違いされる。
だからセックスを断ると逆にヒカレル。
大好きじゃない人とセックスしまくって
いつか大好きな人ができたとき。
慣れてる…なんて嫌だから。
気づいたこと
2005年7月28日「本当にいつも明るくて楽しくて笑顔も素敵ね〜」
小さいころから今までずっと
そう言われてきた。
だから
いつもそうしていないと周りが心配しちゃうんじゃないかと
本当の自分を見せることが
出来なくなった。
本当は
泣きたくても
歯を食いしばって我慢した。
本当は
ムカついていても
「大丈夫」と笑顔で交わした。
本当は
哀しくても
「平気だよ」と強がったりしてきた。
そんな私にみんな気づかずに
どんどん作り上げられていくワタシに
あこがれている人もいた。
ワタシも☆りんかのようになりたいわ。
と化粧品や化粧の仕方を真似されたり。
☆りんかと友達でいるとかっこいい男と知り合えるから
合コンの時は絶対に声かけてね。と言われたり。
でも、みんな本当のワタシを知らない。
いつしかそんな言葉をかけられなく自分を想像すると怖くて、
本当の私を殺してまで、作り上げられたワタシを守ることに必死になってる私に気づかない。
本当の私は…
そんなみんなに嫌われるのが怖くて
いつもいつも怯えている。
小さいころから今までずっと
そう言われてきた。
だから
いつもそうしていないと周りが心配しちゃうんじゃないかと
本当の自分を見せることが
出来なくなった。
本当は
泣きたくても
歯を食いしばって我慢した。
本当は
ムカついていても
「大丈夫」と笑顔で交わした。
本当は
哀しくても
「平気だよ」と強がったりしてきた。
そんな私にみんな気づかずに
どんどん作り上げられていくワタシに
あこがれている人もいた。
ワタシも☆りんかのようになりたいわ。
と化粧品や化粧の仕方を真似されたり。
☆りんかと友達でいるとかっこいい男と知り合えるから
合コンの時は絶対に声かけてね。と言われたり。
でも、みんな本当のワタシを知らない。
いつしかそんな言葉をかけられなく自分を想像すると怖くて、
本当の私を殺してまで、作り上げられたワタシを守ることに必死になってる私に気づかない。
本当の私は…
そんなみんなに嫌われるのが怖くて
いつもいつも怯えている。
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